2020年12月12日16時からのラジオ、リリーフランキーの「スナックラジオ」に福山雅治がゲストとして登場。そこで、話題に挙がった曲をメモしておく。
福山雅治が自身の父の名前をアルバム名にした「AKIRA」をリリースした心境を語っていた。苦しかった青年期と父の話。なにがなんでも長崎を出たかったという状況で、コピーバンドをやったりはしていたものの、自分で歌をつくったこともない状況で東京に出た。デビューすることが決まってから歌を作り始めた。
そんな話の文脈から出てきたジョンレノンの「mother」という曲。
母を想って歌っている、、のではなく、複雑な環境にいた自身の苦しみを歌にしている曲。下記ページに歌詞の和訳と、ジョンの家庭環境が書かれています。
ジョン・レノン「mother」和訳
福山さんが「尊敬すべき存在」として、TV「僕らの音楽」にて対談していたSIONさんの曲が話題に挙がった。