なんと16歳で、m-floに見出された、
その当時はまだ女子高生だったラッパー「DAOKO」。
m-floのアルバム「FUTURE IS WOW」では「IRONY」にて、m-floと共演。
m-flo + daoko / IRONY (Short.Ver / Sound Only)
その「DAOKO」が本日、トイズファクトリーからメジャーデビュー。
@DAOKO twitterより引用 https://twitter.com/daok0
DAOKO Instagramより引用 https://instagram.com/p/0pQ7xCgwPX/
本日トイズファクトリーから
『DAOKO』発売です。
タワレコ、TSUTAYA、iTunes、
Amazon等でお買い求め頂けます。
この日に向かってダオコチームで頑張って参りました。
サウンドプロデューサーの片寄さん、エンジニアの浦本さんの匠の技サウンドが底抜けに気持ちいい。
わたくしは何ら変わっておりません故
安心してご視聴下さいませ。
DAOKO / かけてあげる MV
DAOKO 『水星』
DAOKO(だをこ)。
1997年生まれ、東京都出身。15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目を集め、2012年に 1st Album『HYPER GIRL- 向こう側の女の子 -』発売。
ポエトリー・リーディング、美しいコーラス・ワーク、ラップを絶妙なバランスで織り交ぜ、他にはない独特の歌詞をみずから紡ぎだす。インターネットというベールに包まれ活動するミステリアスな彼女の存在はたちまち高感度のクリエイターを中心に広がり、
わずか16歳にして、m-floに見出され2013年に m-flo + daoko による楽曲『IRONY』が映画「鷹の爪~美しきエリエール消臭プラス~」の主題歌に起用。
さらに、中島哲也監督の目に止まり、2014年公開映画「渇き。」では「Fog」が挿入歌に抜擢される。
同年、庵野秀明監督が率いる短編映像シリーズ「日本アニメ(ーター)見本市」(公式サイト http://animatorexpo.com/)の第3弾作品「ME!ME!ME!」の音楽を、TeddyLoid と担当。世界各国から大きな注目を浴びることになった。
その後、2015年3月17歳女子高生にしてTOY’S FACTORYから『DAOKO』にてメジャーデビュー。 彼女らしい独特の世界観はそのままに、新進気鋭トラックメーカー、そして GREAT3片寄明人 が参加した7組と楽曲を制作。
iTunes → https://itunes.apple.com/jp/album/daoko/id975484285