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ただうるさくて何言ってるかわからんと思っててゴメン。マキシマムザホルモンが実はけっこうおもろいって今頃きづいた。

マキシマムザホルモン恋のメガラバ

お盆休み真っ最中の今朝、寝っ転がりながらおもむろにYoutubeを見ていたら、
オススメにでてきた「マキシマムザホルモン

8月24日,25日に四国・香川で開催される「MONSTER Bash」に行く予定で、
そういえばマキシマムザホルモンも出るな〜、ということで、
予習がてら最近のホルモンを見てみよう、と。

マキシマムザホルモンっていえば「恋のメガラバ」で情報止まってるから。

そうやって見始めたのがマキシマムザホルモンの「え・い・り・あ・ん

こういう何言ってるかわかんない系のシャウトデスボイスに、
歌詞ついてて、あ、そんなこと言ってたのねから始まり、、

えっとね、

最後まで見てみて。
途中からの意外な展開に、見事にやられた。

気になって、wikipediaへ行ってみたら、さらに気になってきて、、
マキシマムザホルモン – Wikipedia

・バンド名の由来はマキシマムザ亮君いわく「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの血沸き肉踊るような音楽をぶちかます!!!」というのは実は後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこにかっこいい言葉として「MAXIMUM」をつけ加えていった結果の名称である[4]。当初は「Maximum The Hormone」と英語表記であったが、メンバーチェンジ後は現在のカタカナ表記となった

・リリースアイテムの価格が語呂合わせになっているものがある(2564円→「ぶっ殺し」価格、2259円「夫婦で号泣」、1193円→「いい草」価格、1129円→「いい肉」価格、1157円→「いい粉」価格、3840円→「サバ塩」価格、4890円→「シャクレ」価格、1172円→「E!夏」価格、1182円→「いいヤツ」価格、1292円→「胃痛苦痛」価格など)

・独自の企画として「地獄絵図」という条件付きの限定フリーライブを年に一度おこなう。主な条件として「体重70キロ以上の男子限定」、「入場時に生ニンニクを丸かじり」、「ライブ中長袖ダウンジャケット着用」などがあり、「身長160cm以下限定」や「入場時に牛乳一気飲み」、「ライブ中はおしゃぶりを銜え続け声を発する事ができず、落とせば退場」など、基本的に観客側に過酷な条件が突きつけられる。主にメンバーが普段使用しているスタジオで行われることが多いが、地方に出向いて行うことも有る。

メンバー

マキシマムザ亮君(マキシマムザりょうくん。向かって右にいる6弦のイカツイひと)
・体重は80kgを超えている。ドラムのナヲの実弟である。ほとんどの楽曲の作詞作曲を担う。他に歌詞カード内での曲の解説や、すべてのホルモンTシャツのデザインプロデュース、公式サイトにてイラストなども描いている。
・既婚者で二児の父。入籍時期などの詳細は不明
・名前の「マキシマムザ亮君」の「君」は敬称ではなく、「暴君」などに用いられる「」である。

 

いや〜、ますます気になる存在に。

 

で、マキシマムザホルモンのHPに行ってみたら、一番上に載ってたのが、
6年ぶりに出るという5thフル・アルバムの全曲トレーラー

これ見て、ちょっと思ってたことが、確信に変わった。

あ、マキシマムザホルモンって、おもしろバンドなんだな」って。

 

あれ、「え・い・り・あ・ん」見て、

そして、気づけば、もう新しいアルバムの宣伝までしちゃってるという。。

マキシマムザホルモン予讐復讐

アルバム特典に解説マンガ5作品が付いてくるという、
もうむしろこっちがメインなんじゃないか、というボリューム。

マキシマムザホルモンの解説マンガ

 

こりゃ、Monster Bashでの生が楽しみになってきたジェ!!

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